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第9回「認知症の予防」

やえこ先生のちょっとコラム

軽度の認知症は、2つ以上のことを並行して行うことができにくくなります。また、同じことを繰り返して話す、同じことを何度も聞くといったことが起きるようになります。そして、無気力、無表情、無感動になります。

現在の認知症治療薬は、認知症の進行を遅らせることはできても、認知症を完全に改善する治療薬ではありません。

神経伝達物質でるアセチルコリンを増加させることで意欲を向上させるコリンエステラーゼ阻害薬は、食欲不振や嘔気などの消化器系副作用が多く、高齢者では心電図をとり脈拍数のチェックが必要です。認知症が進行すると、記憶障害、妄想、攻撃性が高まる、徘徊などで介護する家族は大変になります。

神経細胞をはじめ、人間の身体はすべて食物から得た栄養素でできています。高齢化とともに栄養の吸収が十分でなくなると、になります。そのため、情報伝達も十分に機能しなくなります。血流を良くして身体の隅々まで栄養や酸素をいきわたらせるようにしましょう。